ごくごく飲みたい時の淹れ方と茶葉−冷茶のすすめ1(水出し・ぬるま湯出し)−

冷茶のおいしい季節になりました。

冷茶の淹れ方には、大きく分けて水出し・氷出し・ロックの3種類があります。

今回ご紹介する水出し(ぬるま湯出し)の冷茶は、お湯より温度の低い水を使ってお茶を抽出することで、カフェインやタンニンの抽出が抑えられ、甘味や旨味を感じる優しい味わいのお茶になります。

ぜひMYEの冷茶でこれから始まる夏の日々を涼やかにお過ごしください。

MYEの12種類の茶葉のうち、特に冷茶にするとおいしいものをご紹介します。


冷茶におすすめの茶葉

05 冷茶のための合茶

名前通り冷茶のために合組されたお茶「05」です。「05」はお湯で抽出してもおいしく飲むことができますが、冷茶にしてこそ旨味が際立ちます。草の香りが華やかに広がり、水色も緑が濃くきれいです。

グラスハープ

お湯で淹れると青々とした草の香りが立ち上るグラスハープは、冷茶にすると花や白桃を思わせるような爽やかな香りに変化します。

01 旨味の強い深蒸しの合茶

水色は薄めですが、お湯で淹れた時と同じく、濃い旨味が飲みごたえを感じさせます。べっこう飴のような残り香が鼻に抜けます。


おすすめの淹れ方

茶葉を手に入れたら、早速冷茶を淹れて飲んでみましょう。

1.水から作るより味が濃く出る-ぬるま湯出し

【用意するもの】

  • 冷茶用ポット、ジャグ
  • ぬるま湯(沸かした後人肌程度に冷ましたもの) 750ml程度
  • 市販のお茶パック 1枚※
  • 茶葉 6g程度

※MYEでは冷茶を作る際、市販されているお茶パックを使用しています。茶葉を生かしつつ、後片付けの手間を軽減します。茶葉だけで入れるより少し味が出にくいので、茶葉の量を多めにするのがおすすめです。

【作り方】

お茶パックに計量した茶葉を入れ、ポットやジャグなどにぬるま湯を注ぐ。そこにお茶パックを投入し、フタをして冷蔵庫で冷えるまで3時間程度抽出する。3時間程度経ったらお茶パックはポットやジャグから取り除いておく。

2.屋外でも冷茶を楽しめる-クイック水出し

【用意するもの】

  •  ウォーターボトル(容量500ml のもの)
  • 水または氷水 500ml
  • 市販のお茶パック 1枚
  • 茶葉 6g程度

【作り方】

お茶パックに計量した茶葉を入れ、ウォーターボトルに水または氷水を注ぐ。お茶パックを投入し、フタをして好みの濃さになるまで全体をゆっくりと振る(この時縦方向に強い力で振ると、パックから細かい茶葉が漏れ出てしまうため、円を描くようにゆっくりと動かすのがポイント)。または冷蔵庫で冷えるまで2時間程度抽出する。飲む前にお茶パックはポットやジャグから取り除く。

※どちらの方法でも、作った冷茶はなるべくその日のうちに飲み切るようにしてください。

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